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【報酬】極度のインフレの中、HRが再考すべき報酬の4つのポイント

【報酬】極度のインフレの中、HRが再考すべき報酬の4つのポイント

 

1.医療保険クレームの予測

医療保険は大企業では自家保険のポリシーにしているところも多いと思うが、医療費も大きく物価上昇の影響を受けているため、HRとしても医療保険クレームの予測に注意を図る必要がある。

 

2.雇用主はインフレを受けて受動的に報酬を調整

先日Linkedinの投稿の中でNetflixの従業員が突然昇給の通知を受けてその理由を尋ねたところ、新しく採用した同じ仕事をしている従業員の報酬がより高かったため、調整のために報酬を引き上げるという説明を受けたようだ。原資が豊富な企業はこのような対応ができるが、なかなか通常の企業では新規採用者の報酬が高くなると社内調整が難しくなる。

3.インフレは大きいがまだ報酬予算にインフレの影響は織り込まれていない。

報酬予算の調査は毎年行われているが、この極度のインフレの影響は報酬予算の計画に織り込まれるところまでは来ていないようだ。

4.報酬の透明性を高める

コロラド、ニューヨーク市に続いて、求人広告の報酬レンジ公開が義務化が行われている。近々CA州でも同様の法律が成立しそうだ。

この流れは、単に求人をする際の報酬レンジの公開ということではなく、企業の仕事ごとの報酬レンジを公開するという意味にもなり、男女の給与格差や人種、民族、性別、年齢等により報酬の差が企業の公開したサラリーレンジと異なる場合、特にカリフォルニア州では差別としての訴訟が増える可能性が高まる。

透明性を高めることで報酬の社内公平性を再度確認する必要が出てきそうだ。

 

▼4つのポイントは以下の通り。

4 ways employers should rethink compensation in the current market

 

1. Reforecasting healthcare claims will be “critical” in response to high Consumer Price Index

 

2. Employers are making “reactive changes” to comp in the off cycle.

 

3. Inflation, though high, is not currently part of setting comp budgets.

 

4. Now is the time to increase transparency.

 

出所:

https://www.hrdive.com/news/4-ways-employers-should-rethink-compensation-in-the-current-market/624409/?utm_source=Sailthru&utm_medium=email&utm_campaign=Issue:%202022-05-26%20Compensation%20%26%20Benefits%20Weekly%20%5Bissue:42043%5D&utm_term=HR%20Dive:%20Compensation%20%26%20Benefits

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