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★ニュースレター 259号 5秒で分かる2022年昇給率は?

 Philosophyより8月のニュースレターをお届け致します。

 

顧問契約サービスのご案内 今月は追加2件の新規募集します。

▼サービスご案内はこちらから

https://youtu.be/wAu-lSShJZM

 

9月10日までにお申し込みいただいたお客様にメンバー限定HR基礎講座1〜10

の動画とMUFG BuzBuddy1位、3位、5位にランキングインした3つの記事を差し上げます。

https://ameblo.jp/angelmarketing/entry-12683000254.html

▼サービスご案内はこちらから

https://youtu.be/wAu-lSShJZM

 

このニュースは送信専用です。

お返事は下記のメールアドレスに

yamaguchi@yourphilosophy.net

 

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Philosophy ニュースレター  259号

5秒で分かる2022年昇給率は?

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1.                 今月のニュース

 

今回は5つの報酬調査より2022年の昇給率を予測します。

下記の5つの調査を御覧になった皆様は、御社の昇給率のベースは

何パーセントとされるのでしょうか?

 

▼報酬調査を行う2つの理由とは?

https://youtu.be/f9kUvscbi2U

 

 

▼5つの報酬調査、2022年の昇給率は何パーセントか?

2022 Forecasts Available
We are monitoring for additional forecasts. Some or all studies may require download and/or purchase.

Projections for 2022 are also 3.0%.
US Salary Increase Budgets for 2022

https://www.conference-board.org/research/US-Salary-Increase-Budgets/US-salary-increase-budgets-2022


The Conference Board | Jun 2021

Empsight projects median salary budget increases of 3.0% across all employee classifications.
2021 Policies, Practices & Merit Survey (which includes 2022 forecasts)

https://www.empsight.com/s.nl/it.I/id.162/.f

(会員でないと見られない可能性あります)
Empsight | Aug 2021

Going into 2022, businesses are planning to further expand salary increases to 3.3% on average.
2021–2022 Salary Budget Survey

https://www.payscale.com/content/report/payscale-2021-2022-salary-budget-survey-report.pdf


Payscale |Aug 2021

Companies project average salary increases of 3.0% for executives, management and professional employees, and support staff in 2022.
U.S. employers planning larger pay raises for 2022

https://www.willistowerswatson.com/en-US/News/2021/07/us-employers-planning-larger-pay-raises-for-2022-willis-towers-watson-survey-finds


Willis Towers Watson | Jul 2021

Salary increase budgets are projected to grow beyond pre-pandemic levels to 3.3% in 2022.
Salary Increase Budgets Poised to Rebound in 2022

https://www.worldatwork.org/workspan/articles/salary-increase-budgets-poised-to-rebound-in-2022


WorldatWork | Aug 2021

Related Reading

Here’s how much your Social Security check may increase in 2022

https://www.cnbc.com/2021/08/13/how-the-2022-cola-could-increase-social-security-benefits.html


CNBC | Aug 2021

 

 

 

▼5秒で分かるHR重要ニュースリスト

https://note.com/phi_llc

 

 

▼8月の記事一覧はこちらから

https://ameblo.jp/angelmarketing/archive-202108.html

 

アメブロのブログ記事の中でもっともアクセスが多い記事は

いつも

【怒りの質問にお答えします】なんでアメリカは国民皆保険がないのに社会保険はあるんですか!

です。

https://ameblo.jp/angelmarketing/entry-12595242304.html

 

私はなぜこのような怒りをぶつけられなければならないのか

今でもなかなか理解が出来ません。

 

 

【米州】

(MUFG BizBuddy 会員限定のコンテンツです。会員の方だけ御覧になれます)

【アメリカ人事】ワクチン接種 強制か? 推奨か?~具体的なポリシー作成3つのステップ~

https://www.bizbuddy.mufg.jp/ame/nor/management/2108/entry99094.html

 

 

 

★グーグル・YouTubeは「アメリカ人事」で検索下さい★

▼動画の登録はこちらから

https://tinyurl.com/y36zxpb5

 

 

 

 

 

▼バルボ移民弁護士のブログより

E-2ビザ 保持者の配偶者は、労働許可証を取得する必要があるのか?

https://tinyurl.com/7ewz27er

 

2.【顧問契約メンバー限定のコンテンツ】

 顧問契約メンバーの皆様には下記のメンバー通信をお届けしております。

 

 

▼下記のような質問にお答えさせていただくフィロソフィ顧問契約

にご関心がありますか?

 

▼もっと詳しく知りたい方のための顧問契約サービスのご案内

https://youtu.be/wAu-lSShJZM

 

 

弊社のサービスは下記のリンクにご案内をしております。

https://philosophyllc.com/service/

 

顧問契約メンバーの皆様からの質問集

 

メンバーの皆様から御質問いただいたケースを一般化して

共有させていただきます。

 

 

■ブロンズプラン(月額$310)

emailでの回答のみ

 

■シルバープラン(月額$620)

ブロンズプラン

+毎月2時間まで文書の作成やテンプレートの提供

(複数州に拠点がある場合はブロンズプランから)

 

■ゴールドプラン(月額$930)

シルバープラン

+御電話やミーティングでのご相談にも応じます(1時間まで)

+毎月お金のブロックパズルで粗利率、労働分配率のチェックしながらコーチング

 

★顧問契約していなくても質問できますか?

はい!大丈夫です。emailのご相談は15分単位で

チャージさせていただきます。

    簡単な御質問は15分でお答え→$77.50

    回答するために1時間必要な場合→$310です。

 

▼今月顧問契約の皆様に配信したニュースの一覧です。

 

全メンバーへのニュース

8/3/21

1.【第183回アメリカ人事】ワクチン接種 強制か?推奨か?

 

https://youtu.be/5ZYHlsWYLHc

 

(最後のページでご紹介しているポリシー例は説明記事と一緒に

 

追って皆様にもご送付申し上げます。)

8/3/21

2. 【動画】【アメリカ人事】基礎講座7

 

1)人事の全体像(3つの制度と人事プロセス)

 

2)採用で質問してはいけないこと

 

3)DIRのFAQから Overtime サラリーの従業員について

 

4)Employee Handbookを読む ANTI HARASSMENT POLICY 3

8/3/21

3.皆様からの質問集 2021年8月第1回

8/10/21

1. 【動画】HR 基礎講座その8

 

1)人事の全体像(3つの制度と人事プロセス)

 

2)DIRのFAQから Overtime(残業代計算基礎の基礎)

 

3) Employee Handbookを読む APPEARANCE POLICY

 

2.皆様からの質問集 2021年8月第2回

 

3. 【添付】【アメリカ人事】ワクチン接種 強制か?推奨か?〜具体的なポリシー文書作成3つのステップ〜

8/17/21

1 【動画】【アメリカ人事】基礎講座その9

 

1 )人事の全体像(3つの制度と人事プロセス)

 

2)DIRのFAQから Meal Periods

 

3)Employee Handbookを読む BULLETIN BOARD

 

▼食事休憩の部分だけを取り出した動画です。

 

https://youtu.be/874IoMG001o

 

2021年8月第3回 皆様からの質問集

8/23/21

1【動画】【アメリカ人事】HR基礎講座その10

 

1)人事の全体像(3つの制度と人事プロセス)

 

2)DIRのFAQから Paydays

 

3)Employee Handbookを読む

 

2.2021年8月第4回質問集

 

3.HRニュース

 

4.【添付】Business Travel Policy

8/31/21

1【動画】【アメリカ人事】HR基礎講座その11

 

1)人事の全体像(3つの制度と人事プロセス)

 

2)DIRのFAQから Paydays

 

3)Employee Handbookを読む

 

2.  2021年8月第5回質問集

 

3.新サービス報酬調査サンプル

 

シルバー&ゴールドプランのメンバー限定ニュース

8/2/21

1. 2022年の昇給予測は3%に インフレ傾向が反映。

 

2. 【問い】企業の変化力を決定すると信じる9つの主な要因とは何か?

 

3.【動画】リモートワーク チームの一員だと思ってもらうには?

8/9/21

1.マンハッタンの長屋から出発して  フォーチュン500のCEOになった初めての黒人女性

 

2. 全米・各州のHRニュース

 

3. 【ポリシー例】副業についてのポリシー

8/16/21

1. 【問い】同僚も上司も脳内レベルで最高に喜ぶ文書の書き方のコツ 8つのSとは?

 

2. 【動画】部下にフィードバックする方法(よい時も悪い時も)

(特にちょっと怖い時)

 

3. 全米・各州のHRニュース

8/23/21

1. HRニュースブログ

 

https://note.com/phi_llc

 

2.【問い】彼女がUPSのトップになった時、徹底した原理原則とは?

 

3.【動画】UPSのCEO Carol Tomeのインタビュー

 

4. 全米・各州のHRニュース

8/30/21

1. HRニュースブログ

 

https://note.com/phi_llc

 

2.【問い】企業がパンデミックから回復するために必須の6つの慣行とは何でしょうか?

 

3. 【動画】会社の辞め方ガイド

 

4. 【添付】雇用主のワクチン接種についての調査

 

ゴールドプランのメンバー限定ニュース

8/4/21

パートナーシップを重視する

8/11/21

全員参加で経営する

8/18/21

ベクトルを合わせる

8/25/21

独創性を重んじる

 

 

 

▼今月皆様からいただいた御質問を一般化してご紹介致します。

 

【試用期間と本採用について】

試用期間だけオファーして本採用のオファーを後から決定してもよいでしょうか?

 

 

【守秘義務契約について】

守秘義務契約を退職前に結んでもよいでしょうか?

 

 

【Warning】

会社にとってネガティブな発言をしたことに対してWarningを出してもよいでしょうか?Employee HandbookにもUnprofeessinalな行動をしないように書いてあります。

 

 

【募集賃金】

現行のポジションの従業員のパフォーマンスがよくないため、別途求人をしています。すこし時給を上げて募集広告を出したところ自分の時給もあげるように要請してきました。同じ時給でないと差別になるのでしょうか?

 

 

【感染者】

COVID-19の感染者(職場感染でない)が出ました。どのように対応すべきでしょうか?

 

 

【至急 Reporting Time Pay】

機械の故障で従業員が出社しましたが、帰宅することになりました。Reporting Time Payの対象となりますか?

 

 

【至急 感染者】

従業員の中でCOVID-19の感染者が出たようです。対応について至急確認させて下さい。

 

 

【Paid Sick Leave】

Paid Sick Leaveの平均時間数はどの程度でしょうか?女性だけの付与しても問題ないでしょうか?

 

 

【マスクのルール】

従業員同士がマスクの着用を要請したらどうなりますか?

 

 

【カウンティのルール】

カウンティのマスクルールを確認して下さい。

 

 

【Physical Distanceのルール】

6ftのソーシャルディスタンスはまだ必要ですか?

 

 

【COVID-19の感染者が発生】

感染者が出ました。どのように対応すべきでしょうか?

 

 

【COVID-19の感染者が発生】

感染者が出ました。どのように対応すべきでしょうか?

 

 

【COVID-19の感染者が発生】

感染者が出ました。どのように対応すべきでしょうか?

 

 

【シリコンバレー地域の昇給率は?】

シリコンバレー地域の昇給率を教えて下さい。

 

 

【有給休暇】

有給休暇の平均日数を教えて下さい。

 

 

【SDIについて】

SDIの申請と従業員の勤務日数について相談

 

 

 

 

【I-9について】

Listにある証明書はどの証明を出してもらうか指定できますか?

 

 

 

 

【Travel後の自己隔離について】

USに帰国後にCovidのTestを受け、もしPostiveであるならQuarantine期間が発生するかと思いますが、その場合、会社は給与をカバーする必要があるのでしょうか。またTest Resultが分かるまでの期間も会社がお給料をカバーする義務はございますか。

 

 

【Cal COBRAについて】

従業員が退職した場合、Cal COBRAはどうしたらよいでしょうか?

 

 

【昇給率】

シリコンバレー地域の昇給率は?

 

 

【手当】

人によって手当が違いますが、大丈夫でしょうか?

 

 

【感染者】

感染者が出ました。どのように対応すべきでしょうか?

 

 

【感染者】

シェアルームに住んでいる従業員 感染者はどのように対応すべきでしょうか?

 

 

【試用期間中の解雇】

試用期間が終わる前に解雇は可能でしょうか?試用期間中の解雇は特別な書類が必要ですか?

 

 

【At-Will】

At-Willであれば理由なくいつでも解雇できますか?

 

 

【採用】

採用で気をつけるべきことや書類は何ですか?

 

 

【解雇】

解雇時に必要な書類は何ですか?

 

 

【運営】

運営で日頃注意すべきこと

 

雇用主と従業員という対立構造を作らないことではないでしょうか?

【10分休憩】

10分休憩は環境さえ提供すれば、取得しないのは従業員の責任でしょうか?

 

 

【食事休憩】

食事休憩はWaiverがあっても1分でもすぎたら取得する義務がありますか?

 

 

【試用期間】

試用期間について伝えるフォームはありますか?

 

 

【Exemptの代休について】

若し、今後Exception/Perssonスケジュールが過密状態になって代休が取れない場合は如何様に対応すべきか?

 

 

【Exemptの最低サラリーについて】

Exemptの最低サラリーについて

 

 

【副業について】

副業と当社の仕事と合わせて長時間勤務は許されますか?

 

 

【緊急連絡先について】

緊急連絡先は従業員全員に公開してもよいでしょうか?

 

 

【個人情報と人事情報】

個人情報はどのように管理すべきでしょうか?

 

 

【有給休暇】

有給休暇を2年間利用しなかったものは消滅するというポリシーは可能でしょうか?

 

 

【有給休暇】

有給休暇で一部を年末買い取り、残りを繰越というルールは可能でしょうか?

 

 

【Exempt】

サラリーで従業員を雇い始めました。休憩時間の義務はありますか?

 

 

【Exempt】

サラリーの従業員で気をつけるべき訴訟の要因は?

 

 

【試用期間】

試用期間が終わったら本採用になりますか?

 

 

【Covid-19 Prevention Program】

COVID-19のガイドラインをどのように開発したらよいでしょうか?

 

 

【セールス】

セールスの従業員が時間つぶしをしているようなのですが?

 

 

【Covid-19 Prevention Program】

CPPのテンプレートが開けませんでした。

 

 

【Cal/OSHA ETS Exclusion Pay】

Exclusion Pay とは何ですか?

 

 

【医療保険の精算】

医療保険の負担を月額固定で支給してもよいでしょうか?

 

 

【標準労働時間】

年間の労働時間は2080時間ですか?

 

 

【Vacation】

初年度のVacationは何日が普通ですか?

 

 

【従業員情報】

従業員情報の変更について

 

 

【セクハラ防止研修】

セクハラ研修を受ける義務はありますか?何が配布するものはありますか?

 

 

【COVID-19 強制ポリシーについて】

COVID-19強制ポリシーはどのように運営すべきか?

 

 

【ボランティア】

ボランティアで働いてくれる人がいるが受け入れるべきか?

 

 

【食事休憩】

Meal BreakとMeal Break Period Waiverについて

 

 

【10分休憩】

10分休憩について、マネジャーは従業員が10分休んでいることを把握、指示する必要がありますか?

 

 

【他州への移動】

他州に6ヶ月移動してWork From Homeする場合の対応

 

 

【残業代と週40時間超えた食事休憩と10分休憩】

残業代について 週40時間を超えた場合の食事休憩、10分休憩について

 

 

【Paid Sick Leave】

Paid Sick Leaveの最小単位は何時間でしょうか?

 

 

【報酬の変更】

報酬の変更はいつでも可能ですか?

 

 

【労災の取扱】

労災の取扱について

 

 

【完全ワクチン接種の従業員】

完全ワクチン接種の従業員が濃厚接触した場合の対応方法は?

 

 

【ボーナス】

役割を1日単位で追加してボーナスを支払うことはできますか?

 

 

【2つの仕事】

勤務時間は合計か?残業代の計算は?

 

 

【10分休憩】

従業員が勝手にとらなくても雇用主の責任なのか?

 

 

【退職と解雇】

辞職したいと言った人を早めに辞めさせたら解雇ですか?

 

 

【Vacation買い取り】

Vacationの取得の上限が決まっていて上限に達するとVacationが消滅するポリシーになっていますが問題ありますか?

 

 

【New York Pregnancy /Bonding Leaveについて】

Pregnancy Leave/Bonding Leaveについて

 

 

【食事休憩】

意図的に30分の食事休憩をとらない人

 

 

【食事休憩】

食事休憩中にオンラインの授業を受けてもよいのか?

 

 

【家族の感染】

家族の感染があっても完全ワクチン接種の場合は仕事が可能か?

 

 

【FFCRA Tax Credit】

FFCRAのTax Creditはまだ行っていますか?

 

 

【マネジャーを採用する場合の報酬】

マネジャーの採用する場合の報酬が$100,000を超えていますが、どうやって報酬相場を確認したらよいでしょうか?

 

 

【医療保険】

企業向け医療保険を導入する時の会社負担率、家族へのオファー、グループ医療保険を導入するメリットについて

 

 

【ニューヨーク育児休暇】

ニューヨークの育児休暇を産後にとることは可能でしょうか?

 

 

 

 

【秘密保持契約】

秘密保持契約書のテンプレートはありますか?

 

 

【労災保険】

労災保険の申請方法について

 

 

【セクハラ防止研修】

セクハラ防止研修はどのように受講したらよいでしょうか?

 

https://www.dfeh.ca.gov/shpt/

【食事休憩】

食事休憩免除のフォームを送って下さい。

 

 

【フルタイムの定義】

フルタイムの定義はどのように決められていますか?

 

 

上記のような質問にお答えさせていただくフィロソフィ顧問契約

にご関心がありますか?

弊社のサービスは下記のリンクにご案内をしております。

https://philosophyllc.com/service/

 

▼毎月10日YouTubeでお金のブロックパズル ライブ中

7月10日のお金のブロックパズルは

▼10年後の企業の姿をお金のブロックパズルで語る

https://youtu.be/h_Dk7erPMe4

 

キャッシュフローコーチの手法「お金のブロックパズル」

を利用して粗利率や労働分配率のチェック。

 

キャッシュフローコーチを利用すると下記のような3つの成果

が得られると評価をいただいております。

 

  1. 漠然としたお金の悩みから解放され、本業に専念できる!
  2. うまく言語化できずモヤモヤしていたことが言語化され、

行動が加速する!

 

  1. 社員にも採算意識が芽生え、立場の違いからくる危機感の

ズレやギャップが縮まる!

 

▼もう少し詳細を見る

https://www.jcfca.com/managers.html

 

▼たった1枚の図で会社のお金の流れはすべてわかる!

 お金のブロックパズルとは?

https://jcfca.com/media/kiziitiran/692.html

 

 

アメリカでキャッシュフローコーチとして活躍されたい方がいらっしゃいましたら

お気軽にお知らせいただけると幸甚です。

今すぐ!下記へメールを。

yamaguchi@yourphilosophy.net

 

 

 

▼【無料動画】アメリカ人事 チャンネル登録ありがとうございます!

https://www.youtube.com/channel/UCysh9oTQ216jFY8-y9LWicQ

 

▼HRインスタグラム

https://www.instagram.com/hrconsultant_japanese_in_usa/

▼六つの精進インスタグラム

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https://www.facebook.com/norikazu.yamaguchi

 

 

 

 

【発行人】

Philosophy LLC

Philosophy Insurance Services

 

山口 憲和 MBA, SHRM-SCP

CA Insurance License 0F78137

日本キャッシュフローコーチ協会 認定コーチ #463

▼下記リンクを御覧下さい

https://www.jcfca.com/intro.html

 

【編集後記】

ここでは毎回、私の尊敬する稲盛和夫盛和塾塾長の言葉を紹介しています。

 

■塾長理念

【塾長】

 

第34号より

思いやる心が信頼をかちとる

 

経営者は率先して積極的に仕事を進め、

従業員の良い手本となるべきです。

また誠実でなくてはなりません。

しかし、さらに重要なことは、

後ろを振り返って、

本当に従業員が自分についてきて

くれているかどうかの確認を忘れない

ことです。

 

従業員が経営者についていくには、

経営者を信頼しているだけでなく、

「尊敬」していることが必要です。

 

そして、そのような尊敬の絆を築く

唯一の方法は、日々、心と心の

ふれあいを大切に仕事をすること

なのです。

 

忙しさのあまり、従業員との接触を

怠ると、いつのまにか思い上がった

権力を振り回す経営者となってしまう

かもしれません。

 

ですからあらゆる機会をみつけて

従業員との触れあいを大切にすることが

必要なのです。

 

一緒にくつろいでコーヒーを一杯飲むとか

通りすがりにその仕事ぶりに対してねぎらい

の言葉をかけてあげるといったことが

とても大事なのです。

 

そのちょっとした、心のこもった気遣いが

従業員の心を打つのです。

 

そして、そのような思いやりにもとづく

ふれあいが永くつづくことによって、

社内に和やかな人間関係と調和が醸成

されていくのです。

 

経営は信賞必罰でなければなりません。

しかし、厳しい姿勢の陰に暖かい

思いやりが垣間見られるような

経営者の行動があってはじめて、

従業員もついてきてくれるのです。

 

 

 

 

▼振り返り

 

特にCOVID-19になってから

スタッフとの触れ合いの時間を

もつのが難しくなったと反省しきりです。

 

Zoomのミーティングだけでは

カバーしきれないと思います。

 

もっと頻度を高める等

工夫も必要ではないでしょうか。

 

工夫をしてCOVID-19の中での

触れ合いを大切にしていきたいです。

 

 

今日も精進です。

 

■六つの精進

1.誰にも負けない努力をする

2.謙虚にして驕らず

3.毎日の反省

4.生きていることに感謝する

5.善行、利他行を積む

6.感性的な悩みをしない

 

今週も六つの精進を実践してよりよい人生を過ごしましょう。

■経営の原点12ヶ条

1.事業の目的意義を明確にする

2.具体的な目標を立てる

3.強烈な願望を心に抱く

4.誰にも負けない努力をする

5.売上を最大限に、経費を最小限に

6.値決めは経営

7.経営は強い意志で決まる

8.燃える闘魂

9.勇気を持って事にあたる

10.常に創造的な仕事を行う

11.思いやりの心で誠実に

12.常に明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する

 

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■JRN(Japan Referral Network)

毎週(金)7:00am〜8:30am (PST=ロサンゼルスの時間)

 

現在毎週Zoom Meetingをしております。遠方の方でもゲスト参加

御希望の方はお知らせ下さい。日本から参加された方もいらっしゃいます。

(一業種一社の参加のため参加審査がございます)

ゲスト参加御希望の方は今すぐ!下記へメールを。

yamaguchi@yourphilosophy.net

 

▼JRNとは何ですか?

http://www.jrnla.org/jpn/page/faq

 

▼facebook ページ

https://www.facebook.com/Japan-Referral-Network-Bi-Lingual-JapaneseEnglish-Referral-Business-in-LA-211413246306

 

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■米国進出は

楽観的に構想し

悲観的に計画し(この部分のお手伝いを弊社がご支援致します)

楽観的に実行する

のが成功する1つの道ではないかと思っております。

新しいことを成し遂げるには、まず「こうありたい」という夢と希望をもって、超楽観的に目標を設定することが何よりも大切です。

 

しかし、計画の段階では、「何としてもやり遂げなければならない」という強い意志をもって悲観的に構想を見つめなおし、起こりうるすべての問題を想定して対応策を慎重に考え尽くさなければなりません。

 

そうして実行段階においては、「必ずできる」という自信をもって、楽観的に明るく堂々と実行していくのです。

▼下記Websiteより引用いたしました。

https://www.kyocera.co.jp/inamori/philosophy/philosophy24.html

 

■日系移民博物館

http://www.janm.org/jpn/main_jp.html

 

米国に本格的に進出する前に是非ご覧頂きたい博物館です。

私も我々がアメリカで普通に商売できるのは先人のおかげと毎日感謝しております。

お時間がありましたら是非お立寄り下さい。

 

■心をベースとして経営する

京セラを創業された稲盛和夫盛和塾塾長の言葉です。

この言葉の背景として下記のような説明がされています。

「京セラは資金も信用も実績もない小さな町工場から出発しました。

頼れるものはなけなしの技術と28人の信じ合える仲間だけでした。

会社の発展のために一人一人が精一杯努力する、経営者も命をかけて

みんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲

のためではない、社員のみんなが本当にこの会社で働いて良かったと

思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのが京セラの

経営です。

人の心はうつろいやすく変わりやすいものといわれますが、

また同時にこれほど強固なものもないのです。その強い心のつながりを

ベースにしてきたからこそ、今日までの京セラの発展があるのです。」

 

米国で次から次へと起こる従業員からの訴訟の案件を見る度に

この言葉を思い出します。「どうしたら訴訟は起こらないのでしょうか?」

という質問をいただくことがありますが、残念ながら米国には100%

訴訟を防ぐ方法はないと思います。ただあるのは、心をベースとして

経営するということではないでしょうか?

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■山口憲和, MBA, SHRM-SCP Philosophy LLC President略歴

 

群馬県出身。高崎高校を卒業後 タモリの中国語麻雀に憧れて

東京外国語大学中国語学科へ進む。在学中はコント「九官鳥と豆知識」で活動。

 

卒業後 日本のANA (全日空)で旅行代理店向けセールスを担当。

ANAでは上海の復旦大学へ留学させてもらいました。

Human Resourcesに関心が高まり本格的に勉強するためにANAを退職し、

慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 修士課程 (MBA)に入学。

 

卒業後はIBM JAPANのコンサルティング部門へ。その後、

自分の最も関心の高かったHuman Resources専門のMercer

(NYに本社のある世界最大規模の人事コンサルティングファーム)へ。

Mercer時代に共著『A&R  優秀人材の囲い込み戦略』東洋経済新報社

があります。http://amzn.to/2rhTeuf  (今や中古で●●円!)

 

Mercerで学んだことをアメリカで活かしたいと一念発起2004年に渡米。

労務管理サービスのコンサルティング会社と保険ブローカーに勤務した後、

グリーンカードを取得。2009年に独立。以来、米国に進出している

日系企業向け、米国にて日本語を話すマネジメント向けに

保険と労務管理のサービスを10年以上にわたり提供しております。

 

SHRM(Society of Human Resource Management=米国人材マネジメント協会)のSenior Certified Professional= SHRM-SCPを取得。

https://www.shrm.org/certification/about/Pages/default.aspx

 

▼SHRM-SCP

https://tinyurl.com/6k9s655y

 

 

Philosophyという会社名は稲盛和夫盛和塾塾長がおっしゃる

「経営にはフィロソフィが最も重要だ」という教えからいただきました。

 

▼稲盛和夫氏とは?(稲盛和夫オフィシャルサイト)

https://tinyurl.com/vt36pam

 

 

 

「哲学こそが経営や事業の成否を決するのであり、

自分の会社を立派にし、従業員も幸福にしていきたい

と思うならば、トップである経営者自身が、自分の

考え方を高めていく必要がある」

 

一度同じテーブルで食事させていただいた際にこの名前を付けたことを

報告させて頂きました。

▼なぜ経営に哲学(フィロソフィ)が必要なのか。

https://www.kyocera.co.jp/inamori/special/lectures/philosophy/

▼フィロソフィが欠かせない

https://www.kyocera.co.jp/inamori/amoeba/philosophy/philosophy01.html

▼稲盛和夫氏が即答した「人生で一番大事なもの」

https://tinyurl.com/ycnydf6t

 

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■弊社のフィロソフィのご紹介

Philosophy LLC

Philosophy Insurance Services

弊社のフィロソフィをご紹介します。

 

■Mission of Philosophy(企業理念)

  • 全スタッフの物心両面の幸福を追求する
  • 世のため、人のために尽くす
  • 利他

 

■カンパニースピリッツ

  • 全戦全笑!(どんな困難も笑いに変える!)

 

■Vision(長期的なゴール)

詠み人知らずの歌のように弊社の名前は残らなくても、

永遠に語り継がれるような「信頼」を築くこと。

 

■6つの精進が弊社の行動基準です。

 

1.誰にも負けない努力をする

2.謙虚にして驕らず

3.毎日の反省

4.生きていることに感謝する

5.善行、利他行を積む

6.感性的な悩みをしない

 

■Philosophy チームメンバーのご紹介

 

  • 労務管理サービス チームメンバーご紹介

Philosophy LLC 副社長 山口真智子

CA Insurance License 0K41370

https://tinyurl.com/y2ko4q4x

 

 

弊社の会計、医療保険・損害保険の事務手続き

人事労務のプロジェクト管理を担当しております。

 

  • 弊社のサービスを支えるチームメンバーのご紹介

▼企業向け医療保険チーム Team Alliance 360(写真はこちらから)

https://www.alliance360is.com/team-360

 

▼企業向け損害保険チーム Team Tsuneishi(写真はこちらから)

http://www.tsu-insurance.com/about.php

 

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Norikazu (Kazu) Yamaguchi, MBA, SHRM-SCP

CA Insurance License: 0F78137

https://tinyurl.com/yxesouoo

 

 

▼アメリカで部下を持って悩んでいる方へ

http://hr.cocolog-nifty.com/

■お気軽にお問い合わせ下さい e-mail: yamaguchi@yourphilosophy.net

■会社情報はWeb: http://www.philosophyllc.com/

■YouTubeチャンネル登録はこちらから→ https://tinyurl.com/svdmyj4

 

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Philosophy LLC (Human Resources Services)

Philosophy Insurance Services (Insurance Services) 

Affiliate with Alliance 360 

 

<Torrance Office>

2377 Crenshaw Blvd., Ste 315

Torrance, CA 90501 

TEL  310-465-9173 

FAX 310-356-3352

 

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Disclaimer: Please note that Norikazu Yamaguchi makes every effort to offer accurate, common-sense, ethical Human Resources management, employer, workplace and Insurance information on this email, but Norikazu Yamaguchi is not an attorney, and the content on this email is not to be construed as legal advice.  When in doubt, always seek legal counsel. The information on the email is provided for guidance only, never as legal advice. We will not be responsible for any damages caused by using this information.

 

免責事項:山口憲和は、このメールの正確で常識的、倫理的な人事管理、雇用者、職場、保険情報を提供するために万全を期していますが、山口憲和は弁護士ではなく、このメールの内容は 法的助言として解釈できません。 不確かな場合は、常に弁護士に相談してください。 この電子メール上の情報は、ガイダンスのためだけに提供されており、決して法的助言として提供されるものではありません。この情報を利用して損害が生じた場合でも弊社では責任を負いかねますのでご了承下さい。